大蔵経寺山の山林火災は、発生から2週間となった1日、再び燃え出すおそれがないとして、鎮火が発表されました。

山梨県笛吹市と甲府市にまたがる大蔵経寺山では1月18日、山頂の北側から出火して燃え広がりました。

消防や地元消防団がヘリなどを使って消火活動を続け、先月27日鎮圧状態になりました。

そして発生から2週間となった1日、笛吹市消防本部と甲府地区消防本部は、再び燃え出すおそれがないとして、鎮火を発表しました。

県によりますと、1日までに延べ約1600人が消火活動にあたり、約35ヘクタールの山林が焼けたということです。

けが人と建物への被害は、確認されていません。

消防は今後、火事の原因を調べることにしています。