北陸地方整備局は31日、2024年度分の源泉徴収票35人分を本来の宛先とは別の住所に誤送付していたと明らかにしました。
北陸地方整備局によりますと、誤送付があったのは行政会議の出席者などへ支払った謝礼金などに関する源泉徴収票で、氏名や生年月日、また支払い総額のほか、源泉徴収税額などが記載してあったということです。
1月22日に、封筒が届いた人からの連絡で誤送付が発覚。印刷データの住所情報の入力ミスや確認不足が原因だとしています。
本来の送付先に対しては源泉徴収票を再送しているほか、誤った送付先に対して返信用封筒を送付し、順次回収しているとしていますが、31日時点で未回収のものもあるということです。
北陸地方整備局は再発防止について、「封筒の印刷データの確認や封入する源泉徴収票と封筒の読み合わせ確認、封入時の確認徹底を図るとともに、個人情報の厳重かつ適正な管理を徹底し、再発防止に万全を期してまいります」としています。














