2023年にスウェーデンでイスラム教の聖典・コーランを燃やす抗議活動を行った男が29日、首都・ストックホルム近郊で、銃で撃たれて死亡しました。
ロイター通信によりますと、殺害されたのはイラク人のサルワン・モミカ被告(38)です。
モミカ被告はおととし行ったコーランを燃やす抗議活動をめぐって、特定の民族集団に反対する扇動の罪に問われ、30日に裁判所で判決が言い渡される予定でした。
警察は今回の事件に関連し、容疑者5人の身柄を拘束しましたが、この中に銃撃犯が含まれているかは明らかになっていません。
コーランを燃やす抗議活動をめぐっては、スウェーデン政府が表現の自由だとして認めたことからトルコが反発。スウェーデンのNATO加盟承認が遅れる一因になりました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









