日本で働く外国人の数が過去最多を更新し、230万人を超えました。前の年と比べた産業別の伸び率では「医療・福祉」の分野が最も高くなっています。
厚生労働省によりますと、日本で働く外国人は、去年10月末現在で230万2587人でした。前の年と比べておよそ25万4000人増え、届け出が義務付けられた2007年以降で過去最多を更新しました。
国籍別では5年連続でベトナムが最も多く、57万708人と、全体の4分の1を占めています。
また、在留資格別に見ると、「特定技能」を含む「専門的・技術的分野の在留資格」が最も多く、71万8812人でした。
産業別では、前の年からの伸び率が最も大きかったのが「医療・福祉」で、前の年から28.1%増え、11万6350人となりました。
厚生労働省は「介護業界の人手不足が背景の一つにある」と分析しています。
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