広島市とアメリカの高校生が交流し平和な世界を実現するために必要なことなどについて考えました。
広島国泰寺高校を訪れたのはアメリカ・ニュージャージー州の高校生12人です。生徒たちは核兵器や被爆者について知っていることや原爆投下をどのように学んでいるかなどについて英語で意見を交換しました。

そして、世界平和を実現するには「戦争の歴史を主体的に学ぶ教育」や「多文化を理解するための友達作りやコミュニケーション」などが必要だという意見をまとめました。

広島国泰寺高校3年 小林芽衣さん
「資料館に行って見て終わりではなくて、話し合ってみることや自分たちで何かを作り上げるなど受け身ではない形の平和教育をするのがいいと教えてくれてそれが印象的だった」

バーゲン・カウンティー・アカデミーズ リアシ・バリアさん
「生徒たちから(原子爆弾が)どのような影響を与え、生徒たちの考え方にどう影響したのかを聞くことができ(原子爆弾の)大惨事を理解して、同じ歴史を繰り返さないことの大切さを学ぶことができた」

アメリカの生徒たちは、およそ1週間滞在し、広島国泰寺高校の生徒たちと交流を深めるということです。