返金先として口座番号求められ…

①返品なし1500円の保証金
「手元の商品を返送せず、1500円補償金をお客様に返金させていただきます。よろしいのでしょうか?代金返金しませんが、補償金だけです。ちゃんと考えてお願いいたします」

そして、もうひとつの選択肢は…。

②送料負担で返品
「返品場合は届いた全部商品は返品してください。返品送料はお客様ご自身がお負担になりますので着払いでは届きません。ご了承ください」

届いたのは明らかに不自然な日本語のメッセージ。いずれも返金先として男性の口座番号を求められたといいます。

被害にあった50代男性「先方が間違っているにも関わらず、なぜこちらが送料まで払って手数料まで取られて返品になるのかっていうことがまず納得いかない」