居眠り運転で事故を起こしケガをさせた罪に問われている愛媛県久万高原町議会の玉井春鬼議長の初公判が29日、開かれました。検察側は、眠気を覚えたにも関わらず運転を続けていたと指摘しました。
過失運転傷害の罪に問われているのは、久万高原町議会の議長を務める玉井春鬼被告(85)です。
起訴状などによりますと、玉井被告は去年6月、久万高原町内の国道33号で、居眠り運転をして対向車と衝突し、相手方の運転手と同乗者にそれぞれ全治10日と8週間のケガをさせたということです。
29日の初公判で、玉井被告は起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は、車のドライブレコーダーに、玉井被告があくびをしたり手で顔をたたいたりする姿が映っていたことを示し、眠気を覚えたにも関わらず運転を続けたと指摘しました。
裁判は即日結審し、検察側は、危険で悪質だとして禁錮1年4か月を求刑しました。
判決は2月19日に言い渡されます。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









