全国の商工会議所からおよそ1900人が集まる「観光振興大会」が28日から、長崎市の出島メッセ長崎などで始まりました。

「観光振興大会」は、持続可能な‟新しい観光のあり方”を考える大会です。

漫画家・高浜寛さん:
「長崎の魅力は風情だと思いますね」

初日の28日は長崎の「まつり」や「食」など4つのテーマで分科会が行われました。歴史・文化に関するパネルディスカッションでは「和華蘭文化」の前に長崎の土台を築いた「ポルトガル」の遺跡を‟見える化するべき”といった意見などが出されました。

活水女子大学国際文化学部 赤瀬浩教授:
「その当時に作った歴史あるものがこの地形とともに残っているので、こういうものを例えば道路をカラーリングしてその範囲を示すとか」

観光振興大会は30日まで開かれ、さだまさしさんの基調講演や軍艦島クルーズなど県内を巡る旅も実施されています。