中居さんをめぐる一連の問題を受け、フジテレビはきょう、臨時の取締役会で、港社長ら経営陣の進退を議論します。
フジテレビの港浩一社長は今月17日、記者会見を行いましたが、撮影を制限し、独立性が不透明な調査委員会を設置しようとしたことなどが社内外から批判されました。
このため、75以上の企業がフジテレビでのCM放映を見合わせるなど影響が広がっています。
こうしたなか、フジテレビはきょう、臨時の取締役会を開き、港社長らが女性とのトラブルを発生直後に把握しながらも、中居さんが出演する番組を継続させたことなど一連の問題への対応について、港社長ら経営陣の責任を議論します。
出席者の一人は取材に対し、「社外取締役はコンセンサスがとれている」とした上で、港社長らの辞任が議論された場合は「賛同する」と話しています。
取締役会の後、午後4時から、港社長らはカメラありの、オープンな形式でやり直しの会見を行いますが、経営陣の責任と体制の立て直しについて、どのような説明が行われるのかが焦点です。
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