北朝鮮メディアは、金正恩総書記の立ち会いのもと戦略巡航ミサイルの発射実験が行われたと報じました。アメリカのトランプ大統領の就任以降、初めてのミサイル発射実験とみられます。
26日付の朝鮮中央通信などによりますと、ミサイル総局はきのう、水中から発射可能な戦略巡航ミサイルの発射実験を行い、金総書記が視察したということです。
ミサイルはおよそ2時間、楕円や8の字の軌道で1500キロ飛行したとしており、トランプ大統領の就任以降、初の実験とみられます。
金総書記は「戦争抑止手段は完備されている」と述べたということです。
また、北朝鮮外務省は談話で、今月行われた米韓合同軍事訓練などを非難し、「アメリカが主権を拒否するかぎり超強硬に対応しなければならない」と強調しました。
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