尾道市の健康食品メーカーが開発した宇宙食が国際宇宙ステーションに届けられることが決まり23日、関係者が県庁を訪れ、湯崎知事に報告しました。
報告したのは万田発酵の松浦良紀社長など4人です。万田発酵が開発した「万田酵素(宇宙用)」は、おととし11月、県内で初めてJAXAから「宇宙日本食」として認証されました。

植物性の発酵食品で、宇宙空間で飛び散らないように、ペースト状にして真空パックされています。
万田発酵 松浦良紀社長
「(宇宙は)最も厳しい環境だと思う。そこで製品・製造の品質レベルを上げることができれば、地球上のいろいろなところで通用する。宇宙事業開発を活性化させていきたい」

万田発酵の宇宙食は、3月以降に宇宙船で国際宇宙ステーションに届けられる予定です。














