静岡県牧之原市の認定こども園通園バスの中に園児が置き去りにされ死亡した事件で、事件後、休園していた川崎幼稚園が10月3日、一部再開しました。
<篠原大和記者>
「川崎幼稚園がおよそ1か月ぶりに再開しました。園の中から子どもたちの声が聞こえます」
静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」では9月5日、この園に通う女の子(3)が通園バスの中に約5時間にわたり取り残され熱中症で死亡しました。
園は事件を受けて休園していましたが、登園した園児の確認方法を見直し保護者に公開して承諾を得たとして、10月3日から保育部を約か月ぶりに再開しました。
<榛原学園 増田多朗理事長>
「覚悟といいますか、とにかくもうああいった悲惨なことは絶対起こさない。みなさんが安心して納得していただけるような園を目指してまいりたい」
牧之原市によりますと、10月3日朝までに川崎幼稚園に在籍する園児22人の保護者から、転園の申し込みがあったということです。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









