中居正広さんと女性のトラブルをめぐり、フジテレビのコンプライアンス推進室の室長が社員説明会で「中居氏のトラブルを知らされていなかった」などと話していたことが分かりました。
フジテレビはきのう、港浩一社長と嘉納修治会長が社員に対し、中居正広さんと女性のトラブルについて説明を行いました。
その後の関係者への取材で、この説明会で「コンプライアンス推進室」の室長が、「去年12月に週刊誌の記者の取材を受けるまで中居氏のトラブルを知らされていなかった」「問題を知った後に対応を協議した」という趣旨の発言をしていたことがわかりました。
また、室長は「何故こんな事が放置されていたのか」「誰が判断したのか。有り得ない」「何故相談してくれなかったのか」と述べたということです。
フジテレビは先ほどJNNの取材に対し、「あくまで社員向けの説明会ですので、詳細については回答を控えさせていただきます」とコメントしています。
フジテレビは来週月曜日に再び会見を行うとしていますが、昨夜の説明会では社員から厳しい声が相次いだということです。
フジテレビ社員
「(前回の会見が)どれほど社に悪影響だったのか、前回と同じ方が仕切ったら会社が潰れるという不安も」
中には、子どもが学校に行くといじめられると訴える社員や、涙ながらに経営陣の退陣を迫る社員もいたということです。
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