アメリカのトランプ大統領が中米のパナマ運河の返還を求める中、ルビオ国務長官が来週にもパナマを訪問する方向で調整に入ったと伝えられました。
アメリカの政治サイト「ポリティコ」によりますと、ルビオ国務長官は1月下旬から2月初めにかけてパナマを含む中米諸国を歴訪する方向で調整に入りました。
ルビオ国務長官にとって就任以来初めての外遊で、パナマとはトランプ大統領が主張しているパナマ運河のアメリカへの返還について話し合う方針だということです。
トランプ氏は20日の就任演説でも「中国がパナマ運河を運営している」と主張し、「我々はそれを取り戻す」と発言していました。
またグアテマラやエルサルバドルなど、アメリカの南部国境を目指す不法移民が多い国も訪問し、不法移民流入の抑制策を議論するとしています。
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