弁護士「器物損壊に当たると考えられる」

(街の人)
「自販機のサイト(につながる)と思いました」
「勘違いして、読み込んじゃうかもしれません」

専門家はこうした行為が罪に問われる可能性があると言います。

(上原総合法律事務所 上原幹男弁護士)
「落書きと同じように考えて、QRコードを貼るという行為がモノの本質的な用途を害していると評価して、器物損壊に当たると考えられます」

アメリカにある、この団体の本部に取材を申し込んだところこんな回答が…

「QRコードはキャンペーンの一環で、公共の場で配布しましたが、私たちが自動販売機に貼り付けたわけではありません」

便利さゆえに、決済やPRなどあらゆる場面に広がっているQRコード。しかしその裏側に、思いもよらない世界が広がっていることを忘れてはなりません。