■メジャーリーグ ホワイトソックス3-1パドレス(日本時間1日 ペトコ・パーク)
パドレス・ダルビッシュ有(36)が、レギュラーシーズン最終登板となる本拠地のホワイトソックス戦に中5日で先発。ここまで自身6連勝と絶好調をキープしていたが、この日は6回104球を投げ8安打3失点で、8月19日のナショナルズ戦以来の黒星となった。メジャー自己最多の17勝には届かず、今季8敗目を喫したが、クオリティスタート(QS:6回以上を自責点3点以内に抑える)は今季ナ・リーグトップの25回目となった。
ホワイトソックスとは通算6登板で3勝1敗、負けたのは2012年7月28日と約10年前で、相性の良い相手。
ダルビッシュは初回の立ち上がり、先頭のアンドルスに2ベースヒットを浴びたが、2死三塁で4番・ヒメネスを空振りの三振に抑え、2回は2者連続のヒットで無死一・二塁となるが、後続3人を内野ゴロに打ち取って序盤のピンチを切り抜けた。
パドレス打線は2回にベルのタイムリーで先制点を挙げ、援護をもらったダルビッシュは3回をこの日2つ目の三振を含む3者凡退に抑えた。
しかし4回、先頭のヒメネスに初球をレフトスタンドに運ばれ同点に追いつかれると、つづくシーツに2ベースヒットを打たれ、さらにモンカダにタイムリーを浴び1-2と勝ち越しを許してしまった。6回はボーンのタイムリーで3点目を奪われ、7回からはガルシアに交代。打線は7回以降ヒット1本のみで反撃ならず、チームは3連敗で今季は残り5試合となった。
ダルビッシュはメジャー移籍1年目の2012年(当時レンジャーズ)に16勝を挙げ、前回25日のロッキーズ戦で10年ぶりに16勝に到達。9月は5戦5勝と絶好調だったが、この日メジャー11年目で移籍後最多の17勝には届かず。渡米前年の2011年(当時日本ハム)にマークしたシーズン18勝が自己最多。
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