あすから都内の一部で、運転手が操作しない自動運転技術を使った移動サービスが始まります。
きょう公開された5人乗りの自動運転車。車の前後左右には、自動運転に必要なカメラやセンサーが設置されています。乗ってみると…
記者
「自動運転中ですが、速度が40キロを超えて、結構速い運転になっています。ハンドル操作は自動で行われています」
安全のため、運転席には運転員が乗りますが、ハンドル操作やスピード調整は自動。交差点で赤信号を認識すると、きちんと止まります。
記者
「ちゃんと歩行者を認識して、止まります」
移動できる範囲は東京ビッグサイトやお台場など都内の臨海部に限られますが、専用のアプリで乗車したい時間の30分前までに予約すれば、3月中ごろまでは無料で利用できます。
アメリカや中国ではすでに街中を無人の自動運転タクシーが走っていますが、日本では法整備や技術開発などが遅れています。
深刻なタクシー業界の人手不足を背景に、会社は将来的には無人運転の移動サービスを展開したい考えです。
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