コロナ禍から回復→混雑に

20日に名古屋市交通局が発表した地下鉄東山線の「ダイヤ改正」。今回のダイヤ改正では通勤・通学客が多い平日朝のラッシュ時間帯、午前7時半から8時半までは運行間隔が現在より5秒短くなって2分5秒となります。
このため走らせる車両は1時間に上下合わせて2本増える計算です。名古屋市交通局に聞くと安全運行上、5秒の短縮は限界値だといいます。

なぜ、名古屋市交通局は今回のダイヤ改正に踏み切るのでしょうか?
実は、東山線は2019年度には年間約50万人が利用していましたが、新型コロナの感染拡大で2020年度には約34万8000人に減少したため、運行本数を減らしていました。
しかし、2023年度になると土日・祝日の夕方はコロナ禍前を上回る混雑率だったことなどから、回復傾向にあることがわかりました。















