先月の非常戒厳宣言をめぐって、内乱を首謀した疑いで拘束された韓国の尹錫悦大統領に対し、合同捜査本部はさきほど、逮捕状を請求したと明らかにしました。
尹大統領はおととい、先月の非常戒厳宣言をめぐって内乱を首謀した疑いで、韓国の現職大統領としては憲政史上初めて身柄を拘束されました。
尹氏側は、拘束が正当だったかを判断する審査を裁判所に申し立てましたが、きのう退けられたことをうけ、合同捜査本部はきょう、尹氏に対する逮捕状を裁判所に請求したと明らかにしました。
請求が認められ尹氏が逮捕されれば、現職の大統領としては初めてのことで、その後、最長で来月3日までソウル拘置所に勾留されることになります。
また、その間に起訴されれば、最長6か月の間、勾留されることになります。
尹大統領は、きょうも合同捜査本部の取り調べに応じていません。
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