「与党交流協議会」のため、今週、中国・北京を訪問した自民党の森山幹事長らが石破総理と面会し、中国側から総理の早期訪中について、歓迎する意向が示されたことを伝えました。
自民・公明両党の幹事長ら与党の国会議員12人は、今月13日から15日の日程で中国・北京を訪問し、中国共産党との対話枠組み「与党交流協議会」を開催したほか、李強首相や王毅外相らとの会談をおこないました。
自公両党の幹事長はきょう午後、総理官邸を訪れ、石破総理と面会し訪中の成果などについて報告しました。
面会後、自民党の森山幹事長は、「与党交流協議会」が再開し、日中交流の一つの方向性を見いだせたことについて、石破総理が安堵した様子だったと明らかにしました。
自民党 森山幹事長
「今後の日中交流について、同じテーブルで議論ができて、一つの方向性を見いだせたことには総理も安堵しておられたっちゅう感じでした」
また、中国側が石破総理の早期訪中を歓迎していることも伝えたということです。
石破総理の訪中時期について森山氏は、今月24日召集の通常国会で新年度予算案の年度内成立を目指していることも踏まえ、「今後、政府内で検討される」と述べるにとどめました。
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