「頂き女子りりちゃん」と名乗り、男性3人からあわせておよそ1億5500万円をだまし取った罪などに問われている渡辺真衣被告(26)の裁判で、最高裁は渡辺被告側の上告を退ける決定をしました。決定は14日付で、懲役8年6か月、罰金800万円を命じた2審判決が確定することになります。
「頂き女子りりちゃん」の名前でSNSで活動していた渡辺被告は、マッチングアプリなどで知り合った男性3人からあわせておよそ1億5500万円をだまし取った詐欺などの罪に問われています。
1審の名古屋地裁は去年4月、懲役9年と罰金800万円を言い渡しましたが、渡辺被告側は量刑を不服として控訴。
名古屋高裁は去年9月、渡辺被告が「被害者に謝罪の意思を示している」などとして1審判決を破棄し、懲役8年6か月、罰金800万円の判決を言い渡していました。
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