きのう拘束された韓国の尹錫悦大統領。その拘束が正当だったかを判断する審査がソウル中央地裁で行われています。
きのう、現職の大統領として憲政史上初めて身柄を拘束された尹大統領は、拘束が不当だったとして、ソウル中央地裁に審査を申し立てました。
午後5時からの審査では、弁護士が拘束の不当性や不法性を訴えたとみられます。
ソウル中央地裁は審査の結果をあすの午後5時ごろまでに出しますが、拘束が不当だと認められれば、尹氏は釈放されることになります。
尹氏は拘束後、国民向けの手書きの手紙を公表し、非常戒厳は「犯罪ではない」と改めて主張。捜査機関の取り調べには一貫して黙秘するなど、強硬な姿勢を続けています。
一方で、最新の世論調査では拘束に反対する人が4割を超え、与野党の支持率も逆転。与党の関係者は、時間を稼いだことで世論の風向きが変わってきていると話しています。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









