パレスチナ自治区ガザでの停戦や人質解放に向けた交渉をめぐり、イスラエルとイスラム組織ハマスの双方が停戦に合意したと、仲介している中東カタールが発表しました。
カタールのムハンマド首相兼外相が15日に会見で明らかにしたところによりますと、イスラエルとハマスの合意では「第一段階」として、6週間停戦し、ハマスが女性や子どもなどの人質33人を解放するほか、イスラエルは拘束するパレスチナ人を釈放し、イスラエル軍がガザ地区の人口が密集している地域から撤退することなどが盛り込まれています。
停戦合意の発効は今月19日としています。
停戦となれば、おととしの12月以来、およそ1年ぶりに戦闘が停止することになります。
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