9月24日、浜松市天竜区の住宅街で起きた土砂崩れをめぐり、浜松市の副市長らが29日午後、被災した住民と面会しました。住民は土砂崩れが起きてからの行政の対応の遅さを訴えました。
29日は、浜松市の長田繁喜副市長らが土砂崩れで被害を受けた住民5人と面会しました。
24日未明、浜松市天竜区緑恵台の住宅地で土砂崩れが起き、住宅3棟が全半壊し、3人がけがをしました。盛り土によって被害が大きくなった可能性があり、鈴木康友市長は「不手際があったと予見される」と語るなど、調査が続いています。
29日の面会で、浜松市は住民に対し、これからの支援体制を示しました。
<浜松市 長田繁喜副市長>
「できる限りのサポートをさせていただきたい」
一方、住民は行政の対応への不満を訴えました。
<被災した住民>
「すぐに元の生活に戻りたい。一週間不安にさいなまれ続けている」
浜松市は早急に第三者委員会を立ち上げ、原因究明に努めるとしています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









