豪雪による雪害が相次いでいます。青森県黒石市では、町会の集会所が屋根に積もった雪の重みで崩落しました。県内の建物被害は、15日午前9時の時点で113件で、14日より29件増えています。

雪の重みで屋根が崩落したのは、黒石市の東新町町内会の集会所です。
約100年前に建てられた2階建ての集会所は、1月11日の朝に近くの住民が集会所から大きな音がしたため確認したところ、増築した部分を除いた大半が壊れていました。

屋根には1m以上の雪が積もっていたということです。

崩落する2日前には住民が使っていましたが、当時は誰もおらず、けが人はいませんでした。

黒石市 東新町町内会 千葉健一 会長
「あの時点でなにかあったら、とてつもない大惨事になっていた。早めに除雪をしようと話をして、翌々日に屋根の雪下ろしの予定を立てていた矢先です…」

県内では15日午前9時の時点で住宅や小屋など建物被害は113件で、14日より29件増えています。

また、雪害による死者と負傷者は116人で、14日より負傷者が2人増えました。