国の重要文化的景観に選ばれている愛媛県宇和島市の「遊子水荷浦の段畑」で育てたジャガイモなどを商品化しようと高校生がプロジェクトを立ち上げ取り組んでいます。
宇和島東高校では商業科の生徒が、授業の一環で地域の課題を解決するビジネスの企画に取り組んでいます。
これまで生徒の一部が「遊子水荷浦の段畑」で農家とジャガイモ作りに携わっていて、活動を通してみえてきた高齢化による耕作放棄地の拡大や、イノシシ被害などの課題を解決しようと今年度から地元の企業などと新たな商品を開発するプロジェクトを発足させました。
15日は学校で経営者を招いた勉強会が行われ、愛媛県鬼北町でコーヒーショップを経営する篠崎友さんが講師に招かれました。
篠崎さんは段々畑のジャガイモを使ったサンドイッチを開発したエピソードを紹介し、生徒らは菓子や軽食などどのような形で商品化するかアイデアを出し合っていました。
このプロジェクトは来年度も続けられ今後、試作品作りに取り組むということです。
注目の記事
【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線









