野菜の高値が続いています。中でも「キャベツ」の価格が高騰していて、愛媛県松山市のソウルフードにもその影響が出ているようです。
価格はいつごろ落ち着くのでしょうか…。
(山田リポーター)
「松山市内のスーパーに来ています。こちらではキャベツが1玉458円で販売されています」
先月ごろから高値が続いている「キャベツ」。夏の猛暑や冬に雨が降らない日が続いた影響で、価格は平年と比べおよそ3.4倍に跳ね上がっています。
(買い物客)
「今の値段はいくら…え!きょうはこんなにしてる!」
「値段を見たら「ちょっとやめておこうかな」というのはありますね」
「(買うのを)躊躇します。好きなんだけどね。今はもうキャベツ以外のものを考えています」
この店では週に3日、野菜や果物の特売日を設け通常の2割から3割引きで販売していますが、価格高騰を受けて先月からキャベツは対象外としています。
(食彩館エルベ24・藤岡圭副店長)
「入荷自体も少ないです。ここまで高いのは初めてなので、大変困っています」
影響は飲食店にも…。三津浜地区のソウルフード「三津浜焼き」。キャベツをたっぷりと使用しています。
(お好み焼みよし・従業員江藤文子さん)
「ものすごく高い。えーって言うような高さ」
この店では、1日にキャベツをおよそ8玉を使っていて、利益を圧迫しているということですが「三津浜焼き」の価格は据え置き、キャベツの量も減らさずに提供しているということです。
(お好み焼みよし・従業員江藤文子さん)
「もうちょっとの我慢我慢の毎日というか」
「自然の原因があるじゃないですか。こればっかりはどうもできない」
また、小麦粉や肉など他の材料の価格も上がっていますが、価格を上げる予定を無いということです。
(お好み店の客)
「月に1回ぐらいはここのみよしで美味しいので来てる」
(お好み焼みよし従業員江藤文子さん)
「同じように提供してそれがいわゆるサービス。今まで来てくれているいっぱい来てくれている客へのサービス」
今後の見通しについて食彩館エルベ24の担当者は、現在が高値のピークで今後徐々に下がっていくとみているということです。
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