広島市は県内で初めて、下水道マンホールのフタを広告として利用する取り組みを始め、広告主を募集しています。

広告として利用するのは広島市中区の「相生通り」にあるマンホールのフタ、24か所です。ステンレスのプレートを敷いた上に樹脂製のシールを貼り、店舗や商品を宣伝します。

広島市によりますと、広告料はフタ1か所につき月額1万円以上で、最も高い金額で申し込んだ企業と最長で3年間、契約するということです。

このほかにもプレート製作などの「初期費用」として13万円が必要です。

広島市は今月31日まで24か所の広告主を募集しています。

マンホールのフタを広告にするのは福岡や大阪などで事例がありますが、広島県内では初めてということです。

広島市下水道局では、広告収入を下水道の点検や整備費などにあてることにしています。