アメリカ・ロサンゼルスで発生した山火事は、懸命の消火活動が続けられています。こうした中、バイデン大統領はがれきの撤去など復興にかかる費用について、連邦政府が負担すると発表しました。中継です。
ロサンゼルスから東におよそ20分の場所です。焼け落ちた住宅からは今も火が立ち上っているところもあり、周辺は焦げ臭いです。
被害状況は徐々に明らかになっていて、当局はきょうの会見で、住宅などの建物の被害が現時点でおよそ1万棟に上ると明らかにしました。一方、犠牲者は新たに2人増え、7人となりましたが、今後さらに増える可能性があります。
現場では家を失った住民が途方にくれていました。
家が焼けた人
「ここに住んでいたかどうかも分からない。ここに家があったんです、私の家が…」
こうした中、バイデン大統領は「ロサンゼルス史上最悪の山火事だ」とした上で、がれきの撤去や一時避難所の運営など、復興にかかる費用について、今後180日間にわたって連邦政府が負担すると発表しました。
現地では新たな山火事も発生していて、今もおよそ18万人に避難命令が出されています。
注目の記事
仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









