アメリカ・ロサンゼルスで発生した山火事は、懸命の消火活動が続けられています。こうした中、バイデン大統領はがれきの撤去など復興にかかる費用について、連邦政府が負担すると発表しました。中継です。
ロサンゼルスから東におよそ20分の場所です。焼け落ちた住宅からは今も火が立ち上っているところもあり、周辺は焦げ臭いです。
被害状況は徐々に明らかになっていて、当局はきょうの会見で、住宅などの建物の被害が現時点でおよそ1万棟に上ると明らかにしました。一方、犠牲者は新たに2人増え、7人となりましたが、今後さらに増える可能性があります。
現場では家を失った住民が途方にくれていました。
家が焼けた人
「ここに住んでいたかどうかも分からない。ここに家があったんです、私の家が…」
こうした中、バイデン大統領は「ロサンゼルス史上最悪の山火事だ」とした上で、がれきの撤去や一時避難所の運営など、復興にかかる費用について、今後180日間にわたって連邦政府が負担すると発表しました。
現地では新たな山火事も発生していて、今もおよそ18万人に避難命令が出されています。
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