「時短」という言葉が注目される中、短編映画のみを集めた配信サービスが、いま人気を集めています。
そして、そのサービスを手掛けるのは、山陰出身の映像作家です。
(短編映画のワンシーン)
見習いシェフの一発逆転劇を描いた「シェフ・ド・パルティ」という短編映画の予告編。
「SAMANSA」という、世界約50か国・300作品の短編映画を配信するサービスが、TikTokの公式アカウントに投稿し、900万回再生を超えています。
SAMANSA 岩永祐一代表
「20分以下の短い映画だけを集めた配信サービス。短い中でも映画としての驚きであったり、感動だったり、ちょっとした余韻であったりというものが感じられるものを集めている」
こう話すのは「SAMANSA」の代表・岩永祐一さん。
実は岩永さん、鳥取県米子市の出身。自身も映像作家として、以前、鳥取を舞台にした短編映画を製作したこともあります。
そんな岩永さん、なぜ短編映画のみを集めた配信サービスを始めたのでしょうか?
SMANSA 岩永祐一代表
「ショートフィルムというものを楽しむサービスが海外では充実していたけど、日本人の方って忙しい方も多いし、忙しくてなかなか映画をみる暇がないという風になってきたときに、スキマ時間でみられるというのは日本人の人こそ合うんじゃないかと思って」
最近は、映画やドラマを早送りで見る「倍速視聴」という習慣が若い世代に広がるなどしていて、岩永さんは、「時短」という時代のニーズを捉えビジネス展開しました。
街の人は
「面白いものがあれば見てみたい」
「短い間に内容を詰められるというのはすごいというのを感じていて、そこで僕はすごいなと思う」
SAMANSA 岩永祐一代表
「本当に短いので、寝る前とか普段はユーチューブとかを見ているという方も、今日は映画見てみるかという気持ちで短編映画を楽しんでいただきたい」
大手の映像配信サービスが数々ある中、あえて「短編映画」に特化し勝負する岩永さん。
今後の活動にも注目が集まります。
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