その中で県連所属で甲府の市議でもある藤原さんに白羽の矢が立ったわけです。
年明け早々の候補者決定となったがなぜこの時期に?
芹沢年延記者:
参議院は解散がありませんので選挙は7月に行われる見通しです。
年明け早々に候補者を擁立したのは党本部から「公認申請をこの時期までに」という要望があったこともありますが、去年の衆院選以降、国民民主党が存在感を増していて、先に候補者を擁立することで野党候補の一本化に先手を打つという狙いも透けて見えます。
参院選はここ数年、野党協力がキーワード 今回の見通しは?
芹沢年延記者:
去年10月の衆院選の山梨1区で立憲民主党は候補者の中島克仁さんについて、共産党とは連携しない一方、国民民主党、支持団体の連合山梨とは早い段階から連携協定を結んでいました。

今回もこのような形での連携を立憲県連は描いていたと見られます。
しかし12月、県連が「この3者で候補擁立などに関する事前協議をしない」と明言したことで一部から反発を招き、この枠組みの構築に暗雲が立ち込めています。














