アメリカのルイジアナ州で鳥インフルエンザに感染した人が死亡しました。アメリカで鳥インフルエンザによる死者は初めてです。
CDC=アメリカ疾病対策センターなどは6日、ルイジアナ州で鳥インフルエンザに感染し入院していた患者が死亡したと発表しました。
アメリカで鳥インフルエンザに感染した人が死亡するのは初めてです。
死亡した患者は65歳以上で基礎疾患があり、野鳥や自宅で飼育していた鳥に接触していたということです。
アメリカでは去年以降、66人が鳥インフルエンザに感染しているほか、WHO=世界保健機関の調査によると、去年12月中旬までに世界で950人あまりが感染し、およそ半数が死亡しているということです。
CDCは「一般市民へのリスクは依然として低い」と評価している一方、野鳥に直接接触しないようにするほか、死んだ動物や糞にも触れないよう注意を呼びかけています。
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