新しい竹原市役所の庁舎で業務が始まり、開庁式が行われました。

竹原市役所の新庁舎で行なわれた開庁式には、市長と職員などおよそ30人が参加しました。

これまでの庁舎は、老朽化が進んでいたため、商工会議所などが入っていたビルを改修して、新たな庁舎を整備しました。

式では、今榮敏彦市長が「新庁舎で一丸となって業務を行ってほしい」とあいさつをしました。新庁舎は、災害時でも行政機能を維持できるよう、窓口や電気室を2階以上に設置してあります。

仕事始めのきょうは、初めて訪れる市民に職員が丁寧に対応していました。

市民
「防災も考えて2階に市民課、中々考えられていると思います」

竹原市 今榮敏彦市長
「災害時に拠点として機能が十分発揮できるこの事を前提に庁舎を改修しております」

竹原市によりますと移転や改修の費用は、およそ34億円だということです。