6日午後、国の重要文化財に指定されている、愛媛県の道後温泉本館で火災報知器が作動し、消防隊が出動しました。
しかし、火災は確認されず、機器の誤作動とみられています。
(本館前にいた人力車夫)
「急に火災報知器が鳴りだして何事だと思って、その5分後くらいに誤報ですという案内が流れて…」
道後温泉本館に次々と入っていく消防隊員。
6日午後3時半ごろ、道後温泉本館の火災通報装置から火災を知らせる自動通報が消防に入り、消防車など11台が出動しました。
消防隊員や市の職員などで館内を調べましたが、火災は確認されませんでした。
当時、本館で入浴中だった客は…
(男性客)
「館内放送があったのですが、言葉が中で響くのでお風呂の中はよく聞き取れなかったので、みなさんきょろきょろしていた」
消防によりますと2階の休憩室にある火災報知器が誤作動したとみられていて、道後温泉事務所や消防が詳しい原因を調べています。
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