マツダはEV=電気自動車用の電池の組み立て工場を山口県岩国市に新設すると発表しました。

マツダ 毛籠勝弘 社長
「防府工場、本社工場両方の中間に位置する。将来をにらむと、両方の工場への供給基地として考えられる」

マツダによりますと、EV用電池の組み立て工場を新設するのは山口県岩国市の旭化成建材岩国工場跡地です。

マツダ 毛籠勝弘 社長

EV用電池の材料はパナソニックエナジーからリチウムイオン電池を調達することになっていて、新工場でEVに搭載するモジュール・パック化を行う予定です。

マツダは、2030年度までに生産するすべての車に電動化技術を採用するとしていて、EVへのバッテリー供給の安定化を図りたいとしています。

マツダが国内に工場を新設するのは1992年の防府第2工場以来となります。新工場は、2027年の稼働を目指すということです。