新春恒例の「東京消防出初式」が行われました。
地上6メートルの高さで次々と決まる「はしご乗り」。江戸時代の火消しの伝統を受け継いだ技が光ります。
きょう午前に行われた新春恒例の「東京消防出初式」には、東京消防庁の職員などおよそ2900人が参加しました。出初式では、去年10月に新設された「警防本部多摩指揮隊」の指揮のもと、高層ビルから逃げ遅れた人を救助する訓練なども行われました。
東京消防庁 吉田義実 消防総監
「今後起こり得るあらゆる災害に対応できる、強じんで持続可能な組織を築く」
また、出初式にゲストで参加したダイアモンド☆ユカイさんがAR(拡張現実)技術を用いた消火活動を体験し、会場を沸かせました。
去年、能登半島地震への対応の影響で規模を縮小しての開催だった出初式。今年は2年ぶりに通常規模での開催となり、集まった観客からは大きな拍手が送られました。
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