フィリピンの首都マニラで、日本人男性が強盗に襲われ、拳銃で撃たれて負傷する事件があり、JNNは現場の防犯カメラの映像を入手しました。マニラでは去年10月以降、日本人が銃で脅される強盗事件が相次いでいます。
これはJNNが入手した事件現場の防犯カメラの映像です。路地を歩いていた男性2人が、突然、強盗に襲われ、直後に男性1人が地面に倒れ込みました。
地元警察によりますと、去年12月29日の未明、フィリピンの首都マニラの中心部で、2人組の男が日本人観光客の男性2人から現金などを奪ったうえ、抵抗しようとした69歳の日本人男性に銃を発砲し、そのままバイクで逃走しました。
男性は胸などを撃たれ、病院に運ばれましたが、容体は安定しているということです。
首都マニラでは去年10月以降、日本人が銃で脅される強盗事件が合わせて10件起きています。
現地の日本大使館は、地元警察に安全対策の強化を申し入れるとともに、日本人旅行者などに対し夜間の徒歩での移動を控えるよう注意を呼びかけています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









