韓国で179人が死亡した旅客機事故をめぐり、アメリカの国家運輸安全委員会の担当者らが事故現場で調査を始めました。
きょう、韓国南西部・務安空港の事故現場を訪れたのは、アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会の担当者3人です。韓国政府の事故調査委員会と合同で調査することにしていて、旅客機を製造したボーイング社の関係者4人も現地入りしました。
事故原因の解明が進められる中、複数の韓国メディアは旅客機が衝突した構造物を問題視する記事を掲載しています。
コンクリートなどで作られたこの構造物は旅客機を誘導する装置を支えるためのもので、丘のような形をしています。
中央日報は専門家の話として、「この丘がなければ人命被害を小さくすることができたかもしれない」と指摘しています。
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