外崎選手は28日の野球教室で講師を務め、市内のクラブチームに所属する小学生30人にキャッチングやバッティングなど基本の動きについて指導しました。
プロ10年で通算912安打、101本塁打を誇る打撃の極意を披露する場面も。
「うわあ~」
※参加した子どもは
「(打撃が)すごくてあんなバッターになりたいと思いました」
今後の目標は?
「外崎選手みたいに輝くスターになりたいです」
※西武外崎修汰選手
「今やっているチームで今やっていることをしっかり自分なりに考えて野球をしていけば、将来プロ野球選手になれると思うので、一生懸命がんばってください」
外崎選手は子どもたちの憧れであり続けるために来シーズンも活躍を続けます。