石破総理はきょう出演したテレビ番組で、今後、中国への訪問と習近平国家主席と首脳会談を重ねることに意欲を示しました。
石破総理
「日本の総理大臣が中国に行くのは極めて大事なことであり、指導者同士の信頼関係はうわべだけで出来るものではないので、回数も重ねなければいけないと思います」
JNN系の報道特別番組に出演した石破総理は、日中関係について「安定的でなければいけない。信頼関係を築き、互いの利益を摸索していく」と話し、習主席と会談を重ねることに意欲を示しました。
習主席とは先月、ペルーで初めて会談し、首脳レベルを含むあらゆるレベルで意思疎通を一層強化することなどを確認しています。
また、いわゆる「年収103万円の壁」を123万円からさらに引き上げることについて、「単に懐が豊かになればいいということではない。次の時代の人達に過度な負担を負わせてはならない」と話し、慎重な検討が必要との認識を示しました。
一方、少数与党となるなか、今後の政権運営で一部の野党と連立政権を組む可能性について問われ、「その都度どれだけ多くの党に賛同してもらえるかということであり、連立を視野に入れながらやっていくことはない」と否定しています。
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