都城市の神社で、新年を迎えるための伝統行事「シラスまき」が行われました。
都城地方に古くから伝わる伝統行事「シラスまき」。
南九州に分布する白い火山灰の「シラス」を雪に見立てて、自宅の庭などにまいて清め、新年を迎えるものです。
きょうは、都城市今町の愛宕神社で氏子らおよそ10人が集まり、2トン余りのシラスを境内にまいたあと、熊手や竹ぼうきできれいにならしていきました。
(愛宕神社総代・出水洋一郎代表)「安心安全・五穀豊穣を祈願してシラスをまいている。来年はもっと穏やかな一年になっていけば」
シラスまきには、霜がとけて地面が泥まみれになるのを防ぐという実用的な目的もあり、昭和30年ごろまでは一般家庭でも行われていたということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が









