都城市の神社で、新年を迎えるための伝統行事「シラスまき」が行われました。
都城地方に古くから伝わる伝統行事「シラスまき」。
南九州に分布する白い火山灰の「シラス」を雪に見立てて、自宅の庭などにまいて清め、新年を迎えるものです。
きょうは、都城市今町の愛宕神社で氏子らおよそ10人が集まり、2トン余りのシラスを境内にまいたあと、熊手や竹ぼうきできれいにならしていきました。
(愛宕神社総代・出水洋一郎代表)「安心安全・五穀豊穣を祈願してシラスをまいている。来年はもっと穏やかな一年になっていけば」
シラスまきには、霜がとけて地面が泥まみれになるのを防ぐという実用的な目的もあり、昭和30年ごろまでは一般家庭でも行われていたということです。
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