日本航空のネットワークがサイバー攻撃を受けた影響で、全国的にシステムで不具合が発生しています。復旧の見通しは立っておらず、国内線で出発の遅れも出ています。羽田空港から中継です。
羽田空港・第1ターミナルの国内線出発ロビーでは、心配そうにする利用客の姿が多く見られました。
日本航空によりますと、きょう午前7時半ごろから、日本航空のネットワーク機器がサイバー攻撃を受け、現在も全国的にシステムで不具合が続いているということです。
正午時点で、羽田空港を出発する国内線75便に30分以上の遅れが発生しているということです。
システムの不具合は徐々に解消されつつあるということですが、チェックインカウンターでは自動での手荷物の預かりができなくなっているため、手動で受け付けていて、作業に時間がかかっています。
また、今後さらに遅れが広がれば、欠航便が出る可能性もあるということです。
帰省客
「子連れなので、来ている途中にニュースで知って心配。乗れればいいかなって感じですけど、今から手続きをして、時間をその都度、確認しようかなと思う」
また、このサイバー攻撃の影響で、日本航空は国内線・国際線ともにきょうは終日新規のチケット販売を取りやめるとしていて、年末年始や仕事納めを控えるなか、帰省や出張などに影響が出そうです。
捜査関係者によりますと、日本航空はサイバー攻撃による被害について、警視庁に相談しているということです。
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