参議院ではきょう、自民党の裏金問題をめぐる政治倫理審査会の閉会中審査が行われ、安倍派の赤池参院議員は、キックバックは「安倍派の慣習として続いてしまったのではないか」と述べました。
赤池参院議員は、派閥のパーティ券収入をめぐるキックバックの仕組みについて、秘書を通じて把握していたと述べたうえで、「自分の都合だけを言うと、安倍派全体に迷惑をかけるのではないかという共同体意識から言い出せなかった」と釈明しました。
赤池参院議員
「自分の都合だけ強く申し出ると、ほかに影響し、清和研全体に迷惑をかけないかという共同体意識から、個別に強くものを申し出せなかった心情というのも働いたと思います。加えて、そもそも政治という業種には経験則に頼るところが多く、そういった環境では慣習に従いがちという側面もあり、本事案においては清和研の慣習として続いてしまったのではないかと思います」
また、赤池氏は、一部の議員から疑問が呈されても継続となったのは「お金の話という議員の“台所事情”に関わることだったため、議論すること自体が避けられたからではないか」との認識を示しました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









