自動車業界の大きな転換点となりそうです。ホンダと日産自動車は、経営統合に向けた協議に入ると発表しました。
ホンダ 三部敏宏 社長
「経営統合という大きく踏み込んだ関係を前提とすることで、現在の両社の協業の枠組みではなしえない、真の競争力強化を実現できるのではないか」
日産自動車 内田誠 社長
「こうした時代においてはどんな大企業であっても、これまでの常識にとらわれて判断が遅れたり、変化を恐れたりしていては決して未来を切り開くことはできない」
ホンダと日産は経営統合について、▼来年6月の最終合意を目指していて、合意に至れば、▼2社は再来年の8月までに上場を廃止し、新たにつくる持ち株会社の傘下に入る方針です。その際、▼持ち株会社の社長はホンダが指名し、▼取締役会のメンバーの過半数もホンダが決める方針です。
ホンダ 三部敏宏 社長
「当初はホンダがリードしながら、この枠組みを進めていくことになるが、両社の理念やブランドは変わることなく引き続き残していく」
また、三菱自動車は、来年1月末をめどに合流するかどうかを判断します。
ただ、経営統合にはホンダからも日産からも慎重な声は根強く、協議に入ったとしても成立するかは不透明な状況です。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









