アメリカのGoogleが自社の検索サービスなどを不当に優遇し、独占禁止法に違反したとして、公正取引委員会が初めて排除措置命令を出す方針を固めたことがわかりました。
関係者によりますと、Googleは一部のスマホメーカーに対し、自社のアプリストアの搭載を許可する条件として、Googleの検索アプリやウェブブラウザをホーム画面などの目立つ場所に配置することなどを求めていたということです。
公正取引委員会は、こうした行為がほかの検索事業者との競争を不当に妨げていたとして、独占禁止法の違反を認定する方針を固めました。
その上で、違反行為の取りやめなどを求める排除措置命令を出す処分案をすでにGoogleに送ったということで、意見を聞いた上で正式決定するものとみられます。
Googleへの行政処分は4月に続き2回目で、命令は初めてとなります。
検索サービスをめぐっては、Googleが圧倒的なシェアを握っていて、欧米が規制を強めるなか、日本の公正取引委員会も監視を強化しています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









