「都議会自民党」の政治資金パーティーで収入の一部が政治資金収支報告書に記載されていなかった問題で、不記載の額が100万円を超える都議らが、およそ10人に上ることが関係者への取材で分かりました。

東京都議会の自民党会派にあたる「都議会自民党」の政治資金パーティーをめぐっては、一部の都議らが割り当てられたノルマを超えた収入を政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあり、「都議会自民党」は今月11日、不記載の経緯を専門家と検察が調査していると明らかにしています。

その後の関係者への取材で、ノルマを超えた都議らはおよそ20人いて、そのうち、収支報告書への不記載額が100万円を超える都議らが、およそ10人に上ることが分かりました。

「都議会自民党」は、調査の結果がまとまり次第、公表する方針です。

【お詫びと訂正】
当初、このニュースを配信した際、「都議会自民党」とは別団体で、萩生田光一衆議院議員が代表者として記載されていた「自民党東京都連」の収支報告書の映像をあやまって使用していました。

お詫びして、訂正致します。