長崎の被爆者が描いた絵本を被爆2世の歌手が歌にし、21日長崎市で披露しました。

♪「そこには暮らしのありました。こまんか生命の在りました」

絵本「忘れないで長崎原爆とさくらこちゃん」は被爆者竹下芙美さんが1996年に爆心地公園の発掘調査中原爆で亡くなったとみられる子どもの骨を見つけたときの思いがつづられた本です。

この本に感銘を受け歌にしたのは被爆2世のシンガーソングライター生田(いくた)まんじさん
21日、長崎市で市民らおよそ40人を前に披露しました。

生田まんじさん「数万という人が亡くなることを体験しました。でも亡くなったのは一人ひとり。その一人ひとりを悼むっていうことをいまからも続けていかないといけない」
被爆者を悼み、平和を祈る思いは世代を超えて受け継がれていきます。














