地震と豪雨で大きな被害を受けた国道249号は、年内に石川県輪島市門前町と珠洲市の区間が全線で通行できるようになります。
このうち白米千枚田(しろよねせんまいだ)周辺では20日から、一般車両を含めた通行が可能となりました。輪島市の白米千枚田付近では、元日の地震により隆起した海岸にう回路が整備されていましたが、9月の豪雨で再び流木や土砂が流れ込む被害を受けました。
こうした中、国土交通省は輪島市野田町から名舟町までの区間で整備したう回路およそ1.2キロについて、これまでの1車線から、2車線の道路を確保し、20日から一般車両を含めて対面通行ができるようになりました。

道路の幅はこれまでより2メートル拡張されたことにより、対向車とスムーズにすれ違うことができるようになりました。

奥能登の大動脈、国道249号は27日に輪島市門前町と珠洲市若山町を結ぶおよそ53キロの全線で通行が再開されます。














