石破総理は国会で「103万円の壁」の引き上げによって税収が減るのではないかと地方自治体などから懸念の声があがっていることに対して、「丁寧に応えていく」考えを示しました。
立憲民主党 青木愛 参院議員
「課税最低限の引き上げによって、国と地方は税収減となります。国の責任において、地方サービスの低下を防ぐよう政府に要請します」
石破総理
「特に地方の首長の皆さまのご心配は十分に理解できるところであり、これらに丁寧にお応えしてまいりたいと考えております」
石破総理はこのように話し、「103万円の壁」の引き上げによる地方税の減収への対応について、具体的には言及しませんでした。
また、立憲民主党の青木議員は103万円の壁よりも社会保険料の支払いが発生する「130万円の壁こそが問題だ」と指摘。
これに対し、石破総理は「就業調整している労働者が希望に応じて働くことが出来るよう、制度的な対応を図ることも重要」だと強調した上で、「被用者保険のさらなる適用拡大など、関係者の間で丁寧に議論を進めていく」考えを示しました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術








